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AppleのApp Storeから電子タバコ関連のアプリが削除されたことについて、一つ一つのアプリのその後を追いかけていくつもりはさらさらないのですが、
もっとも速やかにユーザーに連絡を届けて来たのがこのFirefly Vaporだったので、一例として対応を掲載してみようと思います。(なお、記事内容はメールのスクリーンショットからになります)
全部訳してもしょうがないし、ダルいし最近目もショボショボするので、「消された側のコメント」としての重要なところだけ拾って訳してみます。
----- 以下、本文抜粋 -----
・Appleはヴェポライザーに関する全てのアプリを削除した、ただこのせいで今後Firefly2や2+の設定ができなくなるわけではない。
・2019年11月15日にAppleが全てのヴェポライザー関連アプリを削除した。このせいでヴェポライザーを開発している全てのブランドに衝撃が走っている、もちろんウチも。
・アンドロイド用のGoogle Playならまだアプリがダウンロードできる。
・Fireflyのアプリが使えなくなったからといって、Fireflyが使えないわけじゃない
・すでにダウンロードされたアプリに関しては、しばらくの間使える。ただし、今後appのアップデートはできない。
・(あとは、アプリ経由じゃなくても本体からの操作でFireflyは使えるからね、という説明)
・Appleが今回ヴェポライザー関連のアプリを削除したことは今の風潮からすると仕方がないかなという気がする。
・本当はヴェポライザーを使うという行為について、もう少し議論があってもいいと思うし、それを続けるつもりだが、時間がかかると思う。ウチの機種は良い機種なんだからAppleとは今後も議論を続けようと思う。
・(ウチの機種はこんなに良い機種なのだからという説明)
・なので、Appleとは今後も議論を続けようと思う、次の報告を待っていてくれ。
はい。了解しました、電子タバコ関連のアプリに関しては現状打つ手無しで、アプリが再公開される見通しはかなり暗そうということですね、ありがとうございました。
以上になります。
2019/11/20