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XMAX ACEとスペーサー

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先日、XMAX ACEについての記事を書きました。

XMAX ACEの良くないところは割とはっきりしていて、特に良くない点は
 ・ドローが軽すぎる
 ・シャグ詰め量が(期待する喫味に比して)多すぎる

という部分でした。

Twitterであれでもないこれでもないと独りごちていたところ、「フローはこうやって潰して」「なにか圧縮できる手段があれば(コンプレッサー)」などなどの話が膨らみました。

 

自分が考えたこととしては
 ・エアフローは、アウトフロー(マウスピース側)よりインフロー(本体底部)を潰したほうが良さそうだ
 ・いわゆるチューブ型のスペーサーを使うと、ただでさえ喫味が薄いのがスッカスカになるので、上から押しつぶすプッシャーのようなもので、シャグポンを損なわずに使いたい

 

これらを、比較的安価に、再現性高く実現したいと考えました。

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で、取り寄せました。Davinci IQのスペーサー。ガラス製で、シャグを押し潰すことができる。

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長いのと、短いのがセットになっている。Davinci IQで使う場合はマイクロドージング用ですね。

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長いのは、惜しくも入らない(ギリ入らない)

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短いのはスッポンしたので、これで試してみます。

なお、エアフローに関しては

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お尻にセロテープ貼って画鋲で穴開けました。

味の濃いパイプ葉使えばそれなりの喫味が出るのは分かりきっているので、あまり喫味を出さなかったオーソドックスなシャグを使って評価してみたいと思います。

 

<チェシャグ赤 スペーサーあり 180度 エアフロー絞り>

スペーサーでシャグがある程度潰されることを確認してから加熱します。

加熱に従いクリアな喫味がほのかに感じられます。

ドローは激重なのですが、「このドローならもうちょっと味出て欲しいなぁ・・・」という渋い評価。

ただ、喫味自体は雑味のないクリアなフレーバーで、舌先には甘味とか旨みとかがホンワリ届いているので、色々ともう一歩な感じがして悲しい。

ちなみにドロー絞りすぎているので舌が痛くなる。

「ドロー重すぎ?」とおもって爪楊枝で穴広げたらスカスカになって残念な結果になった。

あかんなぁ。

ちなみにシャグポンについてはもちろん、スペーサーごとシャグポンします。シャグは3割ほど減らせた印象で、デフォよりは多少濃い。

 

<チェシャグ緑 スペーサーあり 180度 エアフロー絞り>

なんなのかね。チェシャグ緑吸うと、非常にクリアで鼻に刺さるメンソールが強く出てくる。ここまではいいんだけど・・

壁が一枚あって、その奥にシャグの旨みとか甘味とか香ばしさが漂ってる気配はするんですが、それをうまく引っ張ってこれない。舌先に「ここからもうちょっと先に美味しい喫味が待ってるよ」という期待みたいなのはプンプンするんですが、壁が邪魔してそのままセッションが終わってしまう感じです。

要するに喫味としてはXVAPE FOG系の喫味で、それがなんか色々残念要素で妨害されている感じです。

「じゃあFOGでいいじゃん」って、その通りです。

 

ということで、色々試してはみたのですが、どうにもこの機種の良さを引き出してやることができなかったので、ここらでXMAX ACEとの付き合いは断念しようと思います。

 

はぁ・・・、またうまい使い方見つけた方がいらしたらアドバイスいただけると幸いに思います。

 

記 2019/1/4