うむ美味いおじさん ヴェポライザー レビュー ブログ

うまおじ ヴェポライザーに慣れていない人たちのためのブログ

SplinterのためのModのセッテイング(tubomyevicの導入)

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Vape用の510 modを用いたヴェポライザーは、今後その勢力を拡大しそうです。
客観的に見ても最近のVape用のmodは安価で熱管理がしやすく、ヴェポライザーの基板での熱管理に比べて精度が良いだろうというのは以前より言われていました。

熱源管理に優れた機器が出回っているのだから、今後はmodでコントロールするヴェポライザーが流行っていくような雰囲気を感じます。

そういう潮流の第一歩として、今回はmodにソフトウェアをインストールし、Splinterで使用するための環境を整えてみようと思います。

 

しかし、その前に「modでヴェポライザーを扱うこと」特に、SplinterではVapeと異なり1パフが60〜300秒と長時間にわたって通電をするため、その危険性を理解していただくため、modについての基礎知識の記事を書きました。

SplinterでModを用いる場合には一読いただければ幸いです。

 

今からやっていくことの順序はSneaky Pete Vaporizersの記事に準拠しています。

 

1. modを選ぶ

Sneaky Pete Vaporizersではmy_evicソフトウェアで管理してるよと書かれていました。
my_evicで検索すると「このサイト」が出てきます。

 ・Documentation indexから
  1.Usage and Compatibilityに飛ぶと
   my_evicソフトウェアが利用できるmodの一覧が出てきます。

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Joytech, Wismecは中華modで、Vaponauteだけフランスですね。Vapeの世界だと割と標準的というか、いわゆる「マスプロ」と呼ばれる製品たちになります。

Joytech系と、Wismec系とVaponauteで用意してみました。

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左上、Vaponaute Le petite Box

右上、Wismec Reuleaux RX 2/3

下、Joytech Cuboid mini

どれ使って設定しても良いんですが、Le petite Boxは少し思い入れがあって大事にしているので、今回の実験台はCuboid miniさんにお願いしようと思います。

 

my_evicにはいくつかの亜種が存在するんですが、tubomyevicを選んでみました。
(ここから先は自己責任でお願いいたします)

tubomyevicの頒布サイトに行きますと、Cuboid miniのファームウェアアップデーター使ってインストールするという記載がありますので、joytechに飛んでアップデーターをダウンロードします。

このファイルをunzipしますと
 ・Cuboid_Mini_V5.04.bin
 ・Logo.bmp
 ・UpdateFirmware.exe

が出てきますので、このディレクトリの中にtubomyevicからダウンロードできるtubomyevic.binを突っ込んでおきます。
(記事作成時のファイル名は180408-tubomyevic-warmup2cruise-autotempstep-beta.bin)

"それなりに良い"、データ転送できるMicroUSBケーブルを使ってCuboid miniとWindows PCを接続するとUSBデバイスとしてCuboid miniが認識されます。

Windows PCにCuboid miniを認識させた状態でUpdateFirmware.exeを実行すると

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この画面で「Update」をクリックすると、

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.binファイルを選んでくれと言われるので、tubomyevicを選択し、実行します(画面上ではmyevic.binとなっています)

update successfullyとかなんとか表示されると思いますのでそれで完了です。

 

 

さて、myevicの操作法ですが、わざわざmodとsplinter買ってfirmware入れて操作するような人は「"tubomyevic"の操作法見て」、と言いたいところですが、必要なところだけ書きますと、

・パフボタン+右ボタン同時押し → メニュー開く
 ・Vaping(セッションタイム、最低温度と最高温度の設定)
   :自分はTimer 300s LoTmp 180 HiTmp 190
 ・Interface → Clicks(何回クリックしてCruise:オートパフに入るのかの設定)

やることはこれぐらいです。

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デフォルトだとディスプレイにTUBOと表示されているはずなので、右or左クリックで好みの温度に設定してください(この際の温度はCruiseでなく、TCRでの設定温度になります)


パフボタンを押し続ければディスプレイに表示された温度まで加熱され、その温度が持続されます。

パフボタンを2クリックするとCruiseが始まります。Menu → Vapingで設定したLoTmpとHiTmpの間で温度が維持されます。

Cruiseはパフボタン2クリックで解除されます。

Splinterで試しにチェ緑吸ってみたんですが、チェ緑がチェ緑じゃないみたいです。すんげぇ。

また細かいことは別記事で、これはtubomyevicの導入およびCruiseモード使用の記事でした。

 

記 2019/9/21