うむ美味いおじさん ヴェポライザー レビュー ブログ

うまおじ ヴェポライザーに慣れていない人たちのためのブログ

ここ最近販売された機種のまとめ評価

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Vape業界に比べてテンポよく新機種がポンポンと発売されるわけではないヴェポライザー業界ですが、この半年で販売された機種をまとめて横断評価してみたいと思います。

金とネタがないので数ヶ月使ってみての実感という感じになります。

 

(こういう雑記的な記事が需要があるのかどうか分かりませんので、コメントいただけると幸いに思います)

・Vivant Ambit ・XVAPE Aria ・XMAX AVANT

・Fenix plus ・VP-Style ・DynaVap 2019 M

について再評価をしています。

 

<Vivant Ambit>

その後いろいろとTwitter上でも検討されましたが、使用したユーザー(自分も含め)の間では機種自体がかなりフルコンベクションに近い仕組みと喫味を出しているという評価です。

フルコンベクションというとオンデマンド機が一般的でバッテリーの消費が著しいというデメリットがあるのですが、
Ambitはフルコンベクションのこれらデメリットがかなり抑えられていてコンダクションのようなセッション機と同じ使い方でも遜色なく利用できるのは驚きと言って良いと思います。

ただ(それでも)バッテリーの消耗は激しく、フル充電からの使用時間が約30分という現実をどう捉えるかはユーザー次第といったところでしょう。

 

そして勘違いしてはならないのが フルコンベクション=美味い という訳ではないこと。コンダクションと比べて雑味の少ない喫味を出すのは間違いないのですが、この喫味は好き好きといって良いと思います。
意図的に雑味を出していくDynaVapのようなヴェポライザーとはかなり立ち位置が異なりますので、「良いと言われて買ったが全然好みでなかった」という状況は十分にありえると思います。

パイプ葉で概ね美味いので、個人的に気に入っています。

 

<XVAPE Aria>

オーソドックスなセラミックコンダクションながら、パイプ葉でとても良い喫味を出す、例えばFlowermate V5Nanoでパイプ葉吸ったときの「もう少し濃くてキックがあれば・・」みたいな要求を満たしているヴェポライザーに思えます。

ここ最近パイプ葉を吸う時のAriaの使用頻度はとても高く、なんならZeus Arc GTよりも好んで使っています。(Zeus Arc GTはマウスピースのメンテナンスがダルいんで)

 

パイプ葉が好みでない人、チェ赤やバリシャグ赤、ハイタバコ黄あたりを好んで吸ってるユーザーにとっては物足りないかもしれませんが、ことパイプ葉に関してはかなりネットリ系の濃いめの喫味を出してくれるので、しっかり吸いたい時に重宝しています。非着香シャグはPAX3、パイプ葉はAria、チェ緑(メンソール)はStarryみたいな使い分けでスタメンに入っています。

 

<XMAX AVANT>

価格の安価さ、入手のしやすさから一時期ライトユーザーの間で人気がありましたが、彼らはもうAVANTの話をしていないように思います。
おそらくC-Vapor3やFenixに戻っていったのだろうと推測されます。

C-Vapor3は標準的な喫味に取り扱いのしやすさ、デジタルでの温度フルコントロール、オプションパーツの多さ、フローコントロールあり、ドリップチップが使えること、バッテリー 2300mahということで、入門機として必要な機能はすべて備えています。

Fenixはシャグによってはトップクラスの喫味を出し、セミコンベクションですのでシャグポンが可能、2300mah、オプションパーツ豊富、ドリップチップ換装可能と今でも自分はよく使うヴェポライザーです。

これら機種と比べると、サイズはHerbva 5GやPithに及ばず、喫味はこれら機種と同等かそれ未満、バッテリーは1200mahでHerbva5GやPithと同等(C-Vapor3やFenixの半分)価格はHerbva5Gの1.6倍とあまりいいところありません。

やはり特徴に欠き、廃れていってしまうのもやむなしかなと思える機種ではあります。

 

<Fenix plus>

とても良い機種で気に入って使っています。この価格帯では現状でもトップクラスの人気だと思います。

 

<VP Style>

コストパフォーマンス、喫味の点からおすすめしません。

「タバコ1箱あたり、グリセリンカードリッジ代が余分に200円ほどかかる」という現実は重たいです。(紙巻タバコ代とは別に、グリセリンカートリッジが60セッションで645円別途費用がかかります)

実は60セッションよりももう少しはもちますが、カートリッジ外したら予想通り起動しなくなりました。

 

<DynaVap 2019 M>

アナログヴェポライザーを使っていく上で、入門機かつ非常に高いクオリティといっていいでしょう。周知を徹底させただいなでさんのnoteの功績と、国内販売に尽力されたてまきやさんの存在は大きかったと思います。

国内でシャグ吸ってるユーザーからの評価は極めて高く、魅了されたファンたちは次々と新しいステム、Tipを買い揃えていっています。羨ましい。

最近では手彫り感あふれるステムや、公式でのIH(電磁誘導ヒーター)の販売でまた賑わいを見せているDynaVapです。

個人的にはどうしても「ライターを持ち出して炙る」という行為が億劫で、時間のある時にのんびりとタバコを吸う時に使用が限定されてしまっていますが、紙巻に近い良い喫味を提供してくれます。

 

いずれもこの半年でヴェポライザー業界を賑わせた機種たちだと思いますが、うまおじ個人の評価はこのような感じになります。
Vivant Ambitのみ入手がしづらいですが、いずれどこかの販売店が国内販売を開始してくれるといいなと思っています。

 

記 2019/8/31