うむ美味いおじさん ヴェポライザー レビュー

うまおじ ヴェポライザーに慣れていない人たちのためのブログ

AirVape XS GO

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<第七十二弾>

AirVape XS GO(クリックで本家AirVapeに飛びます)

AirVape、オシャレなヴェポライザーを販売しているブランドです。

このブランドからはAirVape X、AirVape XS、AirVape OM、そして今回のAirVape XS GOが販売されていますが、AirVape XSについてはupgrading中らしく現在はラインナップから姿を消しております。

ちなみにAirVapeの発売するモデルは、スタンダードがAirVape Xであり、XSはチャンバーがXに比べて25%小さい、XSに比べてXは素材が良いもので作られているらしく
XがXSの上位グレードに当たると考えて良さそうです。

さて、個人的には過去に購入したAirVape XSの喫味にかなり満足しておりポータブル廉価版のXS GOに期待を寄せる部分が大きいわけですが、実際のところはどうでしょうか

 

[結論先取り、このレビューに書かれていること]

・全体的なチープ感は否めない
・1200 mahのバッテリーは貧弱ながら、比較的喫味が濃いので満足できる
・マウスピース若干熱い、セッション終了後のセラミックフィルターは火傷に注意
・喫味は安っぽいかもしれないが個人的に好き(特にチェ系)
・AirVape XSと似た系統の喫味をちゃんと出していると思う
・セール時49.95 USD(50% off)はお値頃、あるいは割安感ある
・通常時 99.9 USDならまず買わない

 

[外観]

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スタイリッシュかつお洒落な印象を受ける外箱です。

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本体の梱包にもちょっとした工夫がみられて面白い。

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アクセサリー類になります。本体、MicroUSBケーブル、マウスピース用のフィルターx2、説明書、ブラシ、ピンセット

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XS GOの本体。オシャレさというよりはシンプルさを感じさせる構成です。
電源ボタンとその下にインジケーターランプ。

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裏面は摩擦を作るための彫りがなされてます。きっとAirVapeのロゴで埋め尽くしたかったんでしょうけど、そのデザインテンプレートはなかったのかな?みたいなことを想像してしまう。お尻の掻き出し棒はまた後ほど。

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側面、特にコメントなし。

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お尻にMicroUSB充電ポートと掻き出し棒。

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搔き出し棒はアルミでしょうか?掻き出し棒が搭載されている機種には
Davinci IQ、Davinci Miqro、Davinci Ascent、Zeus Arc(とGT)がありますがそれら機種と比べると掻き棒の作りに若干の荒さを感じます。
AirVape XS Goの掻き出し棒を見て「Davinci IQやZeus Arcと比べて作りが荒いじゃねーか」って怒る人はそういないと思いますのでサラッと流します。

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マウスピースはAiristech Herbva 5G的なものを感じますが、それよりは幾分作りが精巧です。

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二重フィルターになっていて、なんとなくStarryに似ている印象です。

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チャンバーはセラミック・オーバルチャンバーですね。

他の超小型機種との比較は、Boundless CFC Liteの画像を流用で申し訳ないですが

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こんな感じです。

 

[性能]

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・電源ボタン3クリックで起動、自動ヒートアップ
・起動時のインジケーターがバッテリー残量を表示
・起動時(ヒートアップ時)電源ボタン長押しで温度変更
 Level1 360F → Level2 375F → Level3 390F → Level4 405F → Level5 420F →・・
・起動時、電源ボタン3クリックでoff
・ヒートアップタイム 60F → 390F:25秒
・セッションタイム:3分、自動off

 

[喫味]

先に書いておきますが、AirVape XSで吸うチェシャグシリーズは個人的に好きで、その延長線上でレビューを書いております。レビューに若干の上振れがあることは想定しておいてください。

<チェシャグ 赤 390F>
ちと設定温度が高温気味だったかもしれませんが、チェシャグ赤の香ばしさ、旨味が幾分の辛味と渋みを伴ってよく出て来ます。AirVape XSと比較するとわずかにXS GOの方が喫味が薄い感じもしますが、個人的な満足感はかなり大きいです。喫味はAirVape XSを踏襲しておりミストも多くピークタイムも長く、3分間1セッションをまるまる楽しめます。
ストレートに書けば、好きな喫味が3分間持続して、良いじゃんコレ。という評価です。

 

<チェシャグ 緑 390F>

メンソールが香り高く広がります。加熱に従いチェシャグの旨味と香ばしさもきちんと乗っかってきてStarryとはまた別系統のチェシャグ緑の楽しみ方ができます。
(Starryと比べると、やや渋みが強く、香ばしさも強いです)

好きな喫味です。

 

美味いっす。

 

[メンテナンス、使い勝手]

他の人と評価ポイントが異なるんですが、自分は作業しながらヴェポライザー吸ってることが多く「くわえ吸い」ができるかどうかは大きな評価ポイントになります。
AirVape XSは機種の繊細さ機種の重さとガラスマウスピースのフィットが緩いことから落下が怖くてとてもくわえ吸いをしようとは思わないのですが、
AirVape XS GOは本体軽くマウスピースが割としっかり固定されているのでくわえ吸いが可能です。

普段使いのくわえ吸い機種にはAiristech Herbva 5G、Starryを頻用していましたが、くわえ吸いできてチェシャグ赤でAirVape XS GOの喫味に匹敵する機種はちょっと思いつきません(Herbva 5Gよりもチェシャグ赤に限定すればAirVape XS GOの喫味の方が好きです)


他の評価ポイントでいうと、シャグポンは不可。掻き出し棒搭載なので、そこはうまいこと使ってください。
単セッションではあまり気になりませんが、連続セッションでマウスピースもミストも熱くなってきます。唇・舌が熱に弱い方は不向きかもしれません。

バッテリー 1200mahは、セッション続けてるとみるみる減っていきます。セッションタイムが3分なので4〜5分の機種と比べると1〜2セッション多く吸えることは吸えるのですが、さすがに8セッション以上は厳しいように思います。

 

[ここなら安いよ]

そもそもAirVape本家は日本への発送経路がなかったのですが、とある日本人ユーザーの働きかけで販路が確立し、現在は日本へも発送してくれるようになりました(本当にグッジョブだと思います)

本家でセール時に購入して 49.50 USD + Shipping 19.99 USDでした。

 

[さいごに]

まず、セールで買えたのが非常に大きかったです。バッテリー交換不可の1200 mahのポータブル機に10,000円を超える支払いは、見るからにハイエンドであれば検討しますが廉価ポータブル機種だとかなりためらってしまう部分があります。

そして手にした機種は7,000円前後なら満足のいくものでした。
個人的には超ポータブル機ではコスパを考慮するとAiristech Herbva 5Gを推していますが、Herbva 5Gをエントリーとすると当然ながらハイエンドはDavinci Miqro、そしてこのAirVape XS GOはミドルレンジのポジションに入ってきます。そしてミドルレンジとしてのコスパは良いといっていいでしょう。

幾分チープな質感、AirVape XSと比べると若干濃厚さに劣りながらも、普段使いで雑に扱えて良い喫味を出すミドルレンジ機種としては、個人的には良い買い物だったと思います。

18350交換式なら申し分なかったんですが、ね...

 

記 2019/3/5