うむ美味いおじさん ヴェポライザー レビュー

うまおじ ヴェポライザーに慣れていない人たちのためのブログ

gloでヴェポライザー

このサイトを閲覧するにあたっての注意事項は

はじめにをご覧ください

 

なお、今回の記事はgloでの正常な動作を保証するものではありません、この記事を真似てgloが破損したとしても当サイトは責任を負えませんのでご了承ください。

 

---------------------

Twitter上のヴェポ仲間としばしば議論をするのですが、結局のところアレコレと手の込んだヴェポライザーよりも、筒にシャグ入れて加熱するスタイルが一番シンプルで喫味もいいのではないか?という話になります。

(その際の議論仲間はMFLBユーザーとDynavapユーザーでした)

ステンレスの筒にシャグを入れて手動で加熱するのがDynavapシリーズですし、ガラス管にシャグ入れて加熱するのがSoloシリーズです、

要は管にシャグを入れて一定の温度に加熱ができればヴェポライザーになる。という話をしました。

 

身近でこれに類する仕組みをとっているのは実はgloなのですが、古典的なやりかたですとヴェポライザー的に使う際にはネオスティックの吸い口の筒をとっておいて、自分で手巻きしなおしたものを吸うという手法が割とスタンダードになっています。

(この「古典的」ってどういう方法よ?というご質問受けましたので記事化しました。)

少しここから飛躍して、本当にヴェポライザーとして使えないか検証してみました。

 

[材料]

パイレックスガラス 外径5mm

f:id:umu_umai_ojisan:20181123162802j:plain

なぜか転がっていたので、使います、パイレックスガラス5mm

f:id:umu_umai_ojisan:20181123162854j:plain

ガラス管をgloにさしこみ、吸い口の長さをだいたい決めて、切ります。

f:id:umu_umai_ojisan:20181123162947j:plain

ガラス管の切り方は、ヤスリでガラス管に片面のみ傷をつけ、溝をある程度深くしてから折り切ります。

 

で、かつて切ったガラス管にシャグをいれて、gloで加熱して吸引したのですが、口の中にシャグが飛んできてシャグを食べてしまった苦い思い出があります。

原因を考えたのですが、通気口がなくドローが重すぎてシャグを吸い込み、食べてしまったわけですね。

ということで、通気口を作ります。

f:id:umu_umai_ojisan:20181123163321j:plain

マイクロエンジンにダイヤモンドバーをはめて、0.5mmのドローホールを作ります。
パワーは弱いかもしれませんが時間をかければリューターでもいけるはずです。

f:id:umu_umai_ojisan:20181123163612j:plain

穴開けた。

f:id:umu_umai_ojisan:20181123163704j:plain

シャグ詰めた

 

[すってみた:チェ赤]

旨味も香ばしさもキックもよく出ます、ミストもあります。加熱温度が高いため、少し時間が経つとcombustionの風味が混じってきますが、それほど焦げ焦げというわけではない。
緊急時の回避用としては十分だと思いました。

f:id:umu_umai_ojisan:20181123163929j:plain

爪楊枝でシャグを押し出すとこんな感じになります、吹きポンは無理ですが爪楊枝ポンなら綺麗。

 

なお、ガラス管が冷えにくいためか、連続使用していると本体温度が上がってgloが「冷却するからちょっと待ってね」というエラーをたまに起こします、その時は少し待ちましょう。

 

以上、combustion風味が混じるので「とても良い」というわけではないのですが、ガラス筒5管ぐらい作って持ち歩けば割とコスト削減に繋がるんじゃないかという気がしました。

PAX3とかの方が喫味も利便性も優れてると言われちゃうとまぁ・・反論のしようがないのですが、gloのヴェポライザー的な使い方ということで試験的に試してみました。

 

記 2018/11/23