うむ美味いおじさん ヴェポライザー レビュー

うまおじ ヴェポライザーに慣れていない人たちのためのブログ

閑話 PAX3 各種モードの特徴と使い方

PAX3の使い方でしばしば

「Boost ModeとかFlavor Modeとか見かけるけど、なんのことだかよく分からない」

あるいは

「使ってみたことは使ってみたが、違いがいまいち分からない」

という記載を目にします。

そして「ネタに困ってんだろうまおじ、暇ならチョイと記事ぐらい書け」

という仰せの言葉をいただきました、ありがたく記事ネタとして追加させていただきます。

 

<PAX3の各種モードについて>

・このモードについての解説は取扱説明書には出てきません。

・スマホのアプリ内でも詳細には説明なされていません

どこに書いてあるのかというと、PAX3の公式サイト内

   FAQ → PAX 3 APP Feature:Dynamic mode

に記載されてます。分かりやすいところに書いていないPAX社が悪い。

 

<はじめに>

・各種モードを切り替えるモードのことをDynamic Modeといいます

・このDynamic ModeはPAX3 スマホアプリでしか操作できません

・Dynamic Modeには以下のモードが含まれます

 ・Standard  ・Boost  ・Efficiency

 ・Stealth  ・Flavor です。

それぞれについて説明します。

 

<Standard>

一番標準的なモードで、フラットマウスピースを用いた時の加熱と自動冷却を想定したモードです。吸引がなくなると自動でスタンバイに移行します。

Standardは「Dynamic mode」のなかでもデフォルト扱いされてて、特にモード変更について意識せずに使用している場合は「Standard」を使用していることになります。

Standardでは喫味とミストがバランス良く一貫して出てくることに重点を置いてるそうです。

 

<Boost>

加熱の強さと速度に重点を置いたモードで、冷却は控えめかつゆっくりです。スタンバイ時は再加熱に備え高温が維持されます。同じような温度帯の設定でも、よりミストの量を求める人向けに用意されています。喫味とミストの比較であれば、よりミストの産出に重点を置いたモードです。

 

<Efficiency>

セッション中に温度を上昇させていくモードです。基本的にはStandardと同様に加熱と冷却、スタンバイをしますが、セッション中に(特にセッション後半などに)温度を上げてミストをより出していきたい人向けのモードです。後半に向けミストの産出を増やす場合にこのモードを選びます。

 

<Stealth>

バッテリーの消費を抑えたモードで、急速な冷却をし、スタンバイ時には本体の温度が低めに維持されます。急速加熱を行わず、インジケーターのライトは暗めに設定されます。(バッテリーのもちに)慎重な人向けで、吸った後すぐに本体が冷却されることを望む人用の設定です。このモードではセッション後は速やかに本体が冷却されます。

 

<Flavor>

急速加熱と急速冷却に特化し、シャグの劣化を防ぐためのモードです。吸わない時は速やかに冷却され、吸う時は喫味とミストの産出が豊かになります。

より「オンデマンド」に近い設定になります。

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加熱スピードと冷却スピード、そしてスタンバイ時の温度で幾つかのモードに分けられてるようですね。

1シャグ1セッションと決めてる人にとってはStandard、Boost、Efficiencyあたりを選択し、1シャグで数回のセッションを楽しみたい人はFlavor、外出時にバッテリーの消耗が気になる人はStealthということで良さそうです。

 

以上、PAX3の各モードについての説明でした。

 

この記事について何かご質問や相談、間違いの指摘などありましたらお気軽にコメントいただければと思います。

 

記 2018/8/6