うむ美味いおじさん ヴェポライザー レビュー

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Davinci Miqro レビュー(Vaporizer Wizardより)

Davinci MiqroのVaporizer Wizardによるレビューになります

原文はこちらからどうぞ

 

買うと決めてるヴェポライザーなので、手に取らないと本当のところはわかりませんが、前のBoundless CFC2.0のPOTVのレビューなんかはかなり製品の本質を捉えてた気がするので、こちらも雑訳になりますが置いておこうと思います。

(すでに某巨大掲示板には有能な方が和訳を置いてくださってますが、コピペも二番煎じもアレなので、それを見ずに雑訳してみます)

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Davinci社が開発したDavinci Miqroはドライハーブ用のコンダクションヴェポライザーで、2012年のDavinci Classicから数えて4作品目になる。

Davinci社の系譜は、Davinci Classic(2012年)、Davinci Ascent(2013年8月)、Davinci IQ(2016年10月)そして今作のDavinci Miqro(2018年の夏!)になる。最初のDavinci Classicもまだ同社のウェブサイトから購入可能だ。

 

Miqroは本体のみで149 USD、アクセサリー込で199 USD。1週ほど使ってみたが、28グラムほどのドライハーブをうまいこと吸ってるところだ。この記事を書き終えた後もレビューはアップデートしていく予定。

 

<Miqroのいいとこわるいとこ>

(筆者は)Ascentはあまり好きじゃなくて、Davinci IQはイイね!と思ってたが、Davinci Miqroはもっとイイ!!って思う。小さいくせに精密な温度管理、スマートパス搭載、バッテリー交換式、さらにジルコニアパールの設計が変わってチャンバーが狭くなったのが良い仕事してる。

IQに比べてMiqroの方が掃除もメンテもしやすい。新デザインで各パーツが掃除しやすくなってるし、付属のお掃除ツールもチャンバーの掃除にぴったり。

今までレビューしてきたヴェポライザーの中でもMiqroは圧倒的に小さいバッテリーで駆動してる。筆者は小ささ、デザイン、それらがよく機能してることに驚嘆している。

 

確かに、本当にこのMiqroは素晴らしいと思うんだが、やっぱり幾つか不満もある。そのひとつは、IQみたいに熱くなること。アクセサリー込みの199 USDのセットの中にはシリコングローブが含まれる予定みたいだけど、持ってないからね。ふたつめは、バッテリーが18350だということ。だいたい30分しか駆動しないから、1バッテリーなら5分の1セッションでせいぜい6セッションぐらいしか楽しめない。2つバッテリーを持ってれば倍の12セッションは楽しめる。

 

<概要>

要は、一人で吸ったり、数人で楽しむとき。つまり持ち運びや手軽さを重視して大容量バッテリーは必要ない時にはMiqroは完璧。一日中家で座りながらダラダラと吸うのには向いてない機種で、祭りに出かけるとか、夜の街にくりだすとか、犬の散歩に行くとか、そういう時のためのもの。すぐに手のひらに隠せるし、車のキーレスエントリーみたいにポケットに入れておけるからね。

大きさといい、価格といい、保証といい、本当に素晴らしい。ただ、バッテリーの容量にこだわってるなら、Davinci IQの方をお勧めするよ。スマホ経由で色々できるし、バッテリーは倍ぐらい長持ちだし、チャンバーのヒーターはより強力だし。加熱って点ではMiqroはIQには及ばないと思う。

Miqroはまだ発売されてないけど、サイトに登録しておけば、販売が開始されたら教えてくれる。

Miqroのフルレビューを見たい人は以下に進んでね。

 

<サイズ、手軽さ、本体の質>

本体にバッテリー込、チャンバーにシャグ入れても104グラムぐらいしかない。

高さ8cm、横幅3.5cm、奥行きは2.5cmほど。

ただ小さいだけじゃなく、スゴイ特徴を兼ね備えている。簡単にポケットにしまって隠せるし、完全に手のひらに収まる。あんまり小さすぎて何度か置き忘れたほどだ。車のキーレスエントリーと同じぐらいのサイズだから、鍵をなくすような人はMiqroもなくしちゃうかもね。

-本体の質-

とても頑丈そうに見える。数度ちょこっと落としたけど問題なかったし、素材は質が高く丈夫そうだ。これからも屋外で乱暴に扱っていくつもりなので、何か弱点みたいなのがあったら書いていこうと思う。

サイズ感も手軽さもとても良いんだが、IQと同様にやはり熱くなってしまう。この熱さは手のひらで本体を握りこむと熱が分散されるようだ。最も熱くなってしまうのは、起動後、本体を置いて、そしてそのまま置き忘れた時だ。Miqro用のシリコングローブがあるようだけど、まだ受け取っていない。

最後に、Miqroは5年の製品保証がある、この価格帯の機種としては最長の保証期間だ。

 

<アクセサリーやらオプションやら>

(省略)

 

<加熱、通気経路、温度管理>

ヒートアップタイムはだいたい40-50秒、これは最近のヴェポライザーとしては標準的だと思う。PAX 3は20-25秒だけど、使う時間帯や場所にもよるからね。

MiqroはIQほどにはヒーターは強力じゃないと思う。IQでいつも吸ってるような使い方をしようとすると、特にミストをいっぱい吐きたい時なんかはIQよりも高い温度でMiqroを使わなきゃいけなかった。IQの時はチャンバーの中のシャグをかき混ぜるようなことはしないんだけど、Miqroだとセッション終盤は何度かシャグをかき混ぜる必要があった。

-通気経路-

Miqroの通気経路はセラミック・ジルコニウムだ。パール(押し子)、チャンバー、通気経路、そしてマウスピースは全部この素材でできている。だから掃除しやすい(IQよりもね)。そしてコンダクションとしては素晴らしい喫味を出してくれる。

 

-温度設定-

300-430Fの範囲で温度設定ができ、スマートパスも備えている。ブーストモードもスタンバイモードもある。

スマートパスは20Fごとの区分で設定されていて、区分域の最低温度からセッション5分かけて徐々に20F上昇させていく。

Smart Path 1 = 350-370F

Smart Path 2 = 370-390F

Smart Path 3 = 390-410F

Smart Path 4 = 410-430F

筆者はフレーバーを楽しみたい時はSmart Path 2を、キックを楽しみたい時はSmart Path 3や4を使ってる。

-ブーストモード-

最高温度まで一気に加熱して、ボタンを押している間はずっとその温度を維持する

 

-スタンバイモード-

ヴェポライザーを一気に冷却する。これは大事なドライハーブを守るため、そしてバッテリーの無駄遣いを避けるため。2分スタンバイモードにしておくと、自動offになる。

 

<チャンバー、ドローの重さ>

-チャンバー-

きつめに詰めて0.25グラム詰められる。でも自分は0.15グラムぐらいを詰めて、パール(押し子)を伸ばして押し込むのが好き。キツく詰めると攪拌しなきゃいけなくなるけど、ミストは増える。ドライハーブをグラインダーで細かくすればもっとミストは多くなるけど、もちろん掃除も手間になる。

-ドローの重さ-

この価格帯のヴェポライザーの中では、ドローは軽め。でも5回セッションも使ってるとドローが若干重くなる、だから6-10セッションもしたら掃除した方がいいと思う。この辺は使ってるドライハーブの質にもよるし、掃除が雑だと汚れるのも早くなるから使用環境にも依存するのだけどね。

 

<バッテリー>

18350で900mahのバッテリーを使用する、最初は2つ付属してる。ただこれは199 USDの色々ついたセットでの話だから、ユニットだけの149 USDのセットの時はどうなるかわからない、また分かったら追記するよ。

 

<バッテリーの使用時間>

バッテリーがフルで、だいたい30分といったところ。だから家でダラダラ吸う人には向かない。これは外出の時に手ぶらで出たい人用の完璧なヴェポライザーなんだ。

 

<充電時間>

空っぽのバッテリーを本体で充電するとだいたい90-110分かかる。外部充電器(18350用充電器)を使えば10-20分ぐらい早く充電が終わる。使ってない時はバッテリーは2本とも充電しておくべきだろうね。

 

<掃除とメンテナンス>

パール(押し子)、通気経路、マウスピースは取り外して掃除できる。筆者はパールは拭いて、通気経路の筒とマウスピースは取り外してISOに10分ぐらい浸して、拭いて、すすいで、乾かして使ってる。付属のパイプクリーナーは通気経路の掃除にはとても便利。時間に制限がないなら、夜じゅうISOに漬けちゃえばパイプクリーナーは要らないけどね。

 

サイズ以外だと、このパールはすごく改良されてると思う。パールはチャンバーの容積を減らしてドライハーブの使用を半減してくれる。最初はパールは引っ込めといて、セッションの終盤にパールを伸ばして押し込んで吸うのが好み。

 

<IQとMiqroの比較>

IQのファンではあるけど、小さいヴェポライザーも大好きなんだ、外でよく使うしポケットに入るサイズが望ましい。

MiqroはIQとほぼ同等の性能を備えてる。ただ、二つの大きな違いは、バッテリー容量とヒーターがIQに比べて弱いこと。Davinci IQなら12-14セッションは楽しめるからね。

Miqroの方が掃除もメンテもしやすくて、パールがより機能的に働いてる。IQみたいにスペーサーを買わずとも、パールを伸ばすことで50%近くドライハーブの使用を抑えられる。

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以上になります。

 

最後の画像、パクってきちゃいましたけど、クッソ小さいですね。小さいヴェポオタクの自分は震えるぐらい欲しいです。

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