うむ美味いおじさん ヴェポライザー レビュー

うまおじ ヴェポライザーに慣れていない人たちのためのブログ

Ghost MV1

<前書き>

このブログは喫煙を推奨するものではありません。

タバコは健康を害します。できる限り吸わない方が良いものです。

紙巻きタバコから離脱できない方、少しでもタールによる健康被害を減らしたい方、

タバコ代を節約したい方、そういった人たちが最終的に禁煙へ向かうための情報提供を目的に作成しております。

 

ヴェポライザーのレビューは全て主観になります。

私が感じた印象は、実際にヴェポライザーを利用するかた達の印象とは異なるかもしれません。

 

喫煙は二十歳になってから。

その他、細かい詳細についてははじめにをご一読ください。

 

<第三十六弾>

Ghost MV1(クリックでGhost Vapes本家に飛びます)

Ghost Vapesという変わったブランド。

Ghost MV1のみを取り扱い、ほとんど小売取り扱いがなく、セールも値下げもしない。よほど自分たちの作ったGhost MV1というものに自信があるように思えますし、購入した後はその自信も納得させられるヴェポライザーに思われます。

日本で30人も持ってないような気がします。分かりませんが。

 

[結論先取り このレビューに書かれていること]

・Firefly2と同じように、あるいはそれ以上にユーザーを選びます

・Firefly2ほどではありませんがユーザーの熟練を要します

・ヒートシンク熱い

・フレーバーの(焦げ味の)調節難しい

・フレーバーは随一かつ特殊な喫味です

・オプション、本体、送料で5万近くかかりましたが、割と満足してます

・どこでも安くないです(それでも本家が多分一番安い)

 

[外観]

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開封式するよね、一番欲しいヴェポだったし。

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発注後に「あっ、色!選んでない!?あぁ、ブラッククロム、それならいいや・・」ってなりました。

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でかい、重い。デカビタのビン握ってるような感じ。

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裏面、上部のボタンがパフボタン、紋様の下が充電インジケーターとMicroUSBポート

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マウスピース兼ヒートシンク。これパーツごとに分解できるんですが、分解した後のゴムのインシュレーター(?パッキン)をはめるのがかなり面倒臭い。押し込まないといけない。

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ヒートシンクとマウスピース外すと内部こうなります。喫味が安定しない時に上から覗いてみるとシャグコンテナの上蓋がズレてたりする。確認窓。

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バッテリーは専用バッテリー、専用バッテリーだけ外してMicroUSBで充電できる。充電にすごい時間かかる。替バッテリー買えばよかったですけど、もうお金ない。

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ローディングコンテナのディスペンサー。

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シャグを詰めて収納しておける。オサレだと思う。

そしてシャグ詰めたコンテナを

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このようにロードする。ガッチャンって。そして吸う。

 

[性能]

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・設定が煩雑なので、アプリ使った方がいいです、Bluetoothペアリングして好みの温度にして終了

・"オンデマンド"の名の通り、ヒーティングから10秒ぐらいでフレーバー出ます

・バッテリーは吸いたい時だけ使うわけですから大容量です。Firefly2と比べればずっといい

・充電にむっちゃ時間かかります、満充電に6時間以上かかる

・セッション数も記載していません、そもそもFirefly2でセッション数を議論しないのでこれでいいと思います

・インジケーターでバッテリー表示してくれますが、アプリの方が正確です

 

細かい使い方は、Ghost MV1買うようなマニアな人はきっと自分よりヴェポに詳しいと思うので、Youtubeでもマニュアルでも見て理解しちゃうと思います。

頭悪い自分は使い方を理解するのに小一時間かかった。

 

[喫味]

<着香 コルツグリーンティー 170度>

懐かしいあのフレーバーです、Firefly2でシャグの詰め方、湿度をコントロールしきって、パフボタン押しながら指が火傷するような熱さを感じてようやく出てくるフレーバーがスグに!

まぎれもない真のコンベクションのフレーバーです。

ただし、Firefly2は加熱が十分なされないとフレーバーが出ませんでしたが、Ghost MV1は何か少しでも設定をミスると焦げ味が出る。それでもずっとFirefly2よりもフレーバーを出しやすい。

透き通る、フレーバーのみを濃厚に抽出したあの感じ。他のヴェポライザーでは決して味わえないあの感じ。

数ある"コンベクション"を名乗るヴェポライザーに騙され続けてきましたが、Ghost MV1はFirefly 2のあの喫味をちゃんと出します。

 

他の機種との比較・・・は、無理ですね。このフレーバー出せるのGhost MV1とFirefly 2だけなんですもん。

(主観)最上のフレーバーを出す機種の一つがGhost MV1です。

 

<メンテナンス、使い勝手>

喫味の再現性が、Firefly 2と比べたらマシなのですが、それでも扱いづらい。

・コンテナにきちんと上蓋がかぶさり、中心に配置されていること

・ヒートシンク(兼マウスピース)がきちんと押し込まれていること、これは他のユーザー様からの助言なのですが「吸う時にヒートシンクを押し込みながら吸った方がいい」ということ、まったく同意見です。ちょっとでもヒートシンクの抑えが甘いとすぐに焦げ味になります。

・コンテナも均質に十分にシャグが詰め込まれていないと加熱程度が変わり焦げ味が出て来ます。

・吸い方はMTLよりもDLの方が望ましい気がします、ただしこれは好みで

・パフ始めて吸ってすぐに再パフ始めるよりも、1パフを大事にゆっくり吸った方が喫味が維持します、再パフ時に焦げ味が消えるまで待たないといけなくなる

・シャグ湿度もカラカラだとフレーバーが出るまでの時間が遅くなり、焦げ味が出やすくなります

 

使い勝手の記載がやたら多いですよね、そうですコンベクションは面倒臭いというか繊細なんです。これでもFirefly 2に比べたらずっとラク。

 

[ここなら安いよ]

7/4まで待ってセール情報が出なかったので、素直に本家がいいと思います。

 

[さいごに]

持ち歩くもんじゃないと思います。いや名古屋の喫茶店で使ってきましたけど、やっぱ目立ちますし。でかいし、重いし、何の修行だよ。

他のコンダクションのように、シャグ詰めて加熱したら毎回同じ味が出るというものでもないです、いろんな条件を整えてようやくクリアな(最高の)喫味が出ます。ただしその条件はかつてのFirefly 2ほど厳しくもないし、むしろ喫味に悪影響を与えるパターンは同じなので分かりやすい。

Firefly 2がどういう喫味か分かってて、「あの喫味がFirefly 2より簡単に出せるし、バッテリーも長持ちするよ」ということの凄さが分かる人じゃないと、Ghost MV1を買う価値はないと思います。コンダクションで満足してる人があえて手を出すものでもない。高すぎる。

唯一「Firefly 2の喫味は本当に素晴らしかったけど、あの煩雑さとバッテリー容量の少なさが嫌になってだんだん使わなくなってしまった」という人にとっては、Ghost MV1はとてもいいヴェポライザーになると思います。

 

シャグの吟味が、まだチェ赤とコルツグリーンティーしか試してないので幅広く吸って情報を更新していこうと思います。

ただ、誰向けの情報更新なのか疑問ありますが・・(持ってる人は自分より熟練者、持ってない人で買う人もホント少ないと思うし)

 

2018/7/10