うむ美味いおじさん ヴェポライザー レビュー

うまおじ ヴェポライザーに慣れていない人たちのためのブログ

XVAPE FOG(9/30 更新)

 <前書き>

このブログは喫煙を推奨するものではありません。

タバコは健康を害します。できる限り吸わない方が良いものです。

紙巻きタバコから離脱できない方、少しでもタールによる健康被害を減らしたい方、

タバコ代を節約したい方、そういった人たちが最終的に禁煙へ向かうための情報提供を目的に作成しております。

 

ヴェポライザーのレビューは全て主観になります。

私が感じた印象は、実際にヴェポライザーを利用するかた達の印象とは異なるかもしれません。

 

喫煙は二十歳になってから。

その他、細かい詳細についてははじめにをご一読ください。

 

<第三十一弾>

XVAPE FOG(クリックでTopgreen本家に飛びます)

ようやくXMAX,XVAPEの関係が分かりました(9/30)

7〜8月中にXMAX社とXVAPE社が統合されてTopgreen社になり、傘下にXVAPE、XMAX、XLUXというブランドが存在するようです。現在ではTopgreen社のサイトで傘下ブランドの商品が一覧で確認できます。

 

国内ではHilaxさんが積極的にパーツ供給を含めてセール販売されています。

Amazonで11,280円で販売されており、個人輸入するよりも安価だと思います。

またケース付きのスペーサーも販売されており、割とコスパが良いですね(アフィ注)

楽天(本体スペーサー、アフィ注)でも送料無料なので国内で購入しやすいヴェポライザーの一つとなりました。

 

[結論先取り このレビューに書かれていること]

・濃厚で良いハイブリッドの喫味を出します

・メンテナンスはマウスピースを除けば比較的簡単

・18650バッテリーが使えるのは大きな強み

・ピーク時間の短さが非常に残念というか、惜しい

・主観ですが所有感というか、満足感の大きい機種です(しっかりしている)

 

[外観]

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外観は、率直に言えば「好き」です。アルミニウムで作られた本体はよく手に馴染み、ハンディと言っていいと思います。

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この機種に特徴的な回転式マウスピース、このシステムはFenixによく合致します

(Fenixは簡単に外れますけど、Fogはそうはいきません)

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一つ目の大きな大きなメリット。18650交換式。素敵。

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なお、電源ボタンの下部にMicroUSB充電ポートがあります。

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チャンバー開けた図ですね。チャンバーはステンレススチールでコンベクションが採用されています。チャンバーに当たるマウスピースのフィルターは着脱可能で丸洗いができるのですが、マウスピースそれ自体は本体に固定されており容易に取り外せません。

 

さて、この形状、ヴェポいじってきた方なら「・・・あの機種に似ている」と思うかもしれません。

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似てますね、Daivinci IQに。そっくりとまでは言わないまでも寄せてきているのは確実でしょう。「人体工学の研究により最適の形状を求め」とか言われたら納得しなくもないですけど、Davinci IQの外観が好きな自分ですから、FOGもやはり好きになってしまう。

手触り感もIQとあまり変わりません。

 

[性能]

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<搭載バッテリー>

標準実装されているバッテリーはSamsung ICR 18650-26J 2600 mah、概要はこっち

バッテリーまでついてきてなんてお得!と思ったのですが、ICRで最大放電電流5.2Aなので、FOGには使えますが他のヴェポライザーには使わないほうがいいです。

逆にいうとICRで max output 5.2Aで運用できるヴェポライザーですから、世にある大容量3400 mahとかのバッテリーでも運用には問題なさそうですね。(Continuous Outputが10Aもあれば支障ないでしょう)

 

<充電インジケータ>

充電残量はUSBポートの上のインジケータで表示されます。緑:Full、青:Medium、赤:Low

 

<温度インジケータ>

側面にある緑インジケータで表示されます。電源ボタン長押しでLevelが変化します。

Level1 180度(356F)

Level2 190度(374F)

Level3 200度(392F)

Level4 210度(410F)

Level5 220度(428F)

 

<ヒートアップ>

外部サイトを見ると電源ボタン3クリックで起動、その後インジケーターが点滅し、その点滅がSolidに光る(インジケーターが"しっかり"光る)とヒートアップが完了すると書かれています。しかしそれウソですね。この機種はヒートアップ完了を教えてくれません(説明書にも記載なし)

4分間ボーッと緑ライトの点滅を見続ける限り、自分には変化はわかりませんでした(セッション中ずっと点滅を続けます)

→ つまり、電源onからインジケーターの点滅が始まり、同じペースの点滅がセッション終わりまでずっと続くということです

 ですので、ヒートアップ40秒というのは主観で設定させていただきました。

 

[喫味]

<非着香 チェシャグ 赤 190度>

加温に従い、チェ赤の濃厚な旨味、酸味がよく引き出されます。キックのある比較的強い喫味が広がります。ミストも比較的多く、全体として「濃厚で良いキック」と言っていいと思います。セッション4分のうち、ピークに達するのは開始40秒〜2分半ほど。その後は80%,60%と減弱し、セッション残り30秒ほどはスカスカになります。ピークタイムはお世辞にも長いとは言えない、が、濃い。そしてうまいと思う。

Solo2が良いハイブリッドの喫味、Gpen proが良いコンダクションの喫味だとすると、FOGはコンダクションに近いハイブリッドの喫味です。クリアさには欠けるが個人的にはこの喫味はとても好きです。

 

<着香 チェシャグ 緑 190度>

加温とともにまずメンソールのフレーバーが溢れ出し、その後チェシャグのもつ旨味や酸味がきちんと出てきます。濃厚で爽やかなメンソールの旨味が短い時間引き出されます。美味い!しかし、うーむ、ピークの短さがなぁ。

 

<着香 コルツクリアメンソール 190度>

加温とともに爽やかなメンソールのフレーバーが濃厚に広がります。チェ緑との違いはシャグの旨味や甘味は乏しいのですが、ピークの時間が長い。1セッション4分を十分に楽しめます。 メンソールに関しては不満が解消されました。

 

<着香 コルツグリーンティー 190度>

加熱とともに、複雑な甘みや旨みのある濃厚な喫味があふれます。ミストも比較的多く、満足感のあるキックが楽しめます。十分な加熱が終わってしばらくしてからは着香のフレーバーが若干落ち、逆に非着香っぽい喫味に変わります。コルツグリーンティーも美味いですが、あえてFOGで吸わなくてもいいかなぁ。

 

<非着香 ハイタバコ 黄(バージニアブレンド) 190度>

濃厚なバージニアの旨味、香ばしさ、わずかな酸味がよく引き出されます。ヒートアップが完了するとわずかな渋味が加わりますがさほど気になりません。ピークタイムが1分30秒ほどなのでチェシャグに比べるとさらに短い印象ですね。

 

<非着香 ナチュラルアメリカンスピリット オリジナルブレンド 190度>

細シャグだとピークが短いのかな?という発想で、若干刻みの荒いアメスピを使って見ました。ピーク時間は長くなりましたが、逆にピークの濃厚さは抑えられたものになります。なかなかぴったりとはいきませんね(ダラダラ系に変わった感じです)。

 

 

なお、シャグは詰める量で微妙に喫味が変わり、フワッと詰めるとチャンバー内のフローが改善されてハイブリッドの喫味に、しっかり詰めるとドローが重くなる分喫味が濃厚になり、よりコンダクションの喫味が出ることになります。

 

[メンテナンス、使い勝手]

メンテナンス箇所は多くはありません。チャンバーは一応コンベクションなので、シャグポンは無理ですが掻き出し棒でサラッと出てきます。

マウスピースはこれは、定期的に掃除すべきでしょう。

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吸った直後(グロ注意)

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ゴム取っちゃいましょう。ゴムとフィルターはじゃぶじゃぶ丸洗い。

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マウスピース側は、本体に水がかからないよう水通しするか、清拭で良いでしょう。

なんなら口に水を含んでフィルター側からマウスピース側に水を吹き出す方がニコ汁がよく洗えていいかもしれません。

 

[ここなら安いよ]

冒頭のAmazon(アフィ注)や楽天での購入が簡単で良いと思います。チャイナ製品をあえて欧米から取り寄せる理由って最近は乏しい気がします。

 

[さいごに]

デメリットはピークタイムの短さ、メリットは18650が使え、濃厚で、メンテナンスが比較的簡便で、あとオシャレかっこいい。実際XVAPE FOGを購入してからは(今のところ)PAX 3とFOGをメインに使っています。

Davinci IQがもう少し濃くてメンテナンスがラクならと考えていた自分なので、ピークタイムが短いながらあの濃厚さがハンディに楽しめるのは自分としてはとても嬉しいです。

デメリットが比較的はっきりとしている機種なので、ユーザーの選択もしやすい機種だと思います。ダラダラ吸いたい、ピークタイムは長くないと困る、そういう人には向きません。せっかちで仕事に合間にガツンと吸いたい自分にはよく合う機種だったのだと思います。

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[関連記事]

輸入販売のHilaxさんがメーカーと交渉して510変換アダプターを開発しているよという話。あとTwitter上での情報ではマウスピースのシリコンゴムパッキンやその他パーツの輸入も検討しているようです。

XVAPE FOGのマウスピースはStarryで互換性あること分かっているので期待が持てます。

記 2018/6/24

記事更新 2018/9/30