うむ美味いおじさん ヴェポライザー レビュー

うまおじ ヴェポライザーに慣れていない人たちのためのブログ

閑話 Healthy Rips Fury 2(Puffitup)

<前書き>

このブログは喫煙を推奨するものではありません。

タバコは健康を害します。できる限り吸わない方が良いものです。

紙巻きタバコから離脱できない方、少しでもタールによる健康被害を減らしたい方、

タバコ代を節約したい方、そういった人たちが最終的に禁煙へ向かうための情報提供を目的に作成しております。

 

ヴェポライザーのレビューは全て主観になります。

私が感じた印象は、実際にヴェポライザーを利用するかた達の印象とは異なるかもしれません。

 

喫煙は二十歳になってから。

その他、細かい詳細についてははじめにをご一読ください。

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少し古い記事ではあるのですが、Healthy RipsのFury 2をPuffitupがレビューしています。

Healthy Rips Fury 2 Vaporizer Review

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なぜここで今年2月にレビューされたFury 2をあえて和訳(雑訳)してみようかと思ったか、ですが

 ・自分もFury 2は持っている(そしてこれは評判が高い)

 ・しかしFury 2は他に持っている人がほとんどいない

 ・見かけがFenix miniと同じ

 ・Fury 2とFenix miniが同じなのか違うのか知りたい

以上を調べたいからです。

Fury 2は元々持っていたのですが、今回ガソリン代や子供のおもちゃやらを買い与えてコツコツ貯めたTポイントがそれなりの金額になったので、あえて下位モデルと言って差し支えないFenix miniを購入することにしました。

Fury 2とFenix miniがどう違うのか、はたまた同じなのか、調べていこうと思います。

Fury 2 vs Fenix miniの第一弾で、Puffitupから、Fury 2のレビューを見ていこうと思います。

 Fury 2とFenix miniに関する記事は

  ・第一弾 Fury 2のPuffitupのレビュー訳

  ・第二弾 Fury 2のレビュー

  ・第三弾 Fenix miniのレビュー

  ・第四弾 Fury 2とFenix miniの比較考察 と続く予定です

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Fury 2は超ハンディ

Fury 2は極めてちっさいハンディなヴェポライザー。高さ7.6cm, 140グラム未満、今まで見た中で最もコンパクトなヴェポライザーの一つ。Fury 2の重さのほとんどは本体のカークサイト(亜鉛合金)によるもので、この極めて頑丈な合金により戦車のような耐久性となっている。

ヒートアップは20秒と早く、4分で自動offとなる。内部バッテリーは安全面が考慮され、18500のLiPoバッテリーが採用されている。MicroUSBで90分充電すると、40分楽しめる。

 

デジタルディスプレイ

温度設定、バッテリー残量、現在の温度とセッション残り時間がディスプレイに表示される。

 

Fury 2の使い方

チャンバーに詰める --- 濃い喫味を味わうためには、できる限りシャグを細かくグラインダーにかけることをおススメする。電源ボタンを3回クリックで起動し、自動的にヒートアップが始まる。温度設定ボタンで320-430Fまで調整可能。簡単だろ?

チャンバーの横には2つのインジケーターがあって、赤は加熱中、緑は加熱終了だ。

 

喫味

特に際立っているのはエアフローだ。このサイズのヴェポライザーにしてはエアフローは十分な大きさとなっている。こういう小さいヴェポライザーの場合、チャンバーの直上にマウスピースをはめこむのがほとんどだが、それはデザインとしては良くない。ヴェポライザーの蒸気には幾分の冷却が必要なのだ。Fury 2のマウスピースは蒸気を冷却するのに十分な空間があり、よく考えられている。

ミストの量は小さいヴェポライザーの平均よりちょいマシぐらい。全体として、喫味は素晴らしい(ファンタスティック!)。Fury 2のハイブリッドチャンバーは最初はコンベクションに近い喫味からスタートし、徐々にコンダクションらしい喫味に変化していく。これはシャグの喫味を抽出するにはとても素晴らしいが、反面セッション終わりに向けて徐々に喫味が落ちていく原因ともなっている。

何が言いたいかというと、これは我々(Puffitup)の意見なんだが、Fury 2の喫味は150ドルそこらで買える他のヴェポライザーの喫味よりも優れていると思う。Fury 2ならシャグのいろんな喫味を存分に引き出してくれるはずだ。

 

独立した通気経路

空気の通り道が独立してるのは大事なことだと思う。基板やバッテリーの変な匂いが上がってくるのを防ぐし、何より安全面を考えても重要なことだ。Fury 2を分解してみたので、中身が見られる。通気経路は他の電子系とは完全に独立している。これは他のヴェポライザーと比べても、通気経路をきちんと分離した好例といっていい。他の好例としてはBoundless社の製品やFlowermate社の製品がある。

 

ステンレスのチャンバー

Fury 2のステンレスのチャンバーはFogのチャンバーと似てる。底からの熱風によりコンベクションの喫味が生まれ、チャンバーの壁が加熱されることでコンダクションの喫味が生まれる。標準的なマウスピースを使うと、0.15-0.2グラムほどのシャグが詰められる。チャンバーのスクリーンの下に小さなコイルがあり、これが加熱装置になっている。全てのヴェポライザーで言えることだが、使用前には数回「バーンオフ」すべきだと思う(空焚きしてケミ臭を飛ばしたほうがいい)

 

アクセサリー

(省略)

 

Fury 2 結論

数ヶ月使用してみて感じることなのだが、Fury 2は似たような手のひらサイズのヴェポライザーよりもガツンと喫味を感じられる。Fury 2の出す喫味やフレーバーを楽しむなら、普通は2〜3倍の大きさと、2〜3倍の価格が必要になりそうなものだが、Fury 2はこの小ささと価格ででそれを可能にしている。ほとんどの手のひらサイズのヴェポライザーはヒーターとマウスピースの距離が近いために、若干荒い(辛い?)喫味になりがちなのだがFury 2は中空のマウスピースを採用しているため、口にミストが届くまでにしっかり温度が下がる。

超コンパクトな本体には、超小さいバッテリーが必要になる。Fury 2は18500のLiPoバッテリーを採用し、感動的なほど本体が小さくどこへも持ち運べる、しかし満充電で40分も楽しめる。バッテリーを敢えてデメリットだとは考えていないが、充電なしに1日じゅう吸うなら気をつけないといけない。

Fury 2の構造は、内部、外部ともに素晴らしい。プラスチックの代わりに合金を採用したFury 2にはうっとりしてしまう。プラスチックに比べ頑丈さだけでなく、見た目もいい。Fury 2を分解して見たが、基板と通気経路が分離してること、そして本体内部の空間の使い方といい、今まで見たヴェポライザーの中で最高だ。

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べた褒めっすね。Puffitupは喫味もさることながら、「air-pathがelectronicsとisolatedされていること」を強く重視してる気がします。この基準で考えるとredditや他の海外スレッドで「おいBlack widowは通気経路が電子系と分離されてねーじゃねーか」「Gpen proは(略」となって評価が下がってしまうのも致し方ないというか、なんか納得できてしまいます。

 

記 2018/6/18